2008年01月21日
日本円
世界ではきっと価値あるものなんでしょう!
円(えん、Yen)は、日本の通貨の単位である。
現在の日本の通貨単位である円(えん)は、明治4年5月10日(1871年6月27日)に制定された新貨条例で定められたものである。?記号(¥記号)も使用される。ISO 4217ではJPYと表記される。ローマ字ではYenと表記される。Enではない理由は、1つには、幕末までは「エ」を[je]と発音したからで、同様の表記にYedo(江戸)、Yezo(蝦夷)、Yebisu(ヱビス)などが見られた。他には、フランス語にすでにen([??] アンと読み、場所などを表す前置詞)という単語があったから、「En」は英語圏だと「イン」と読まれかねないからなどの理由がある。
「円」の名前の由来には諸説ある。一説には、人々がお金を表すときに人差し指と親指で円を作ったところから、「『円』ならば誰でもお金だとわかるだろう」と大隈重信が言ったためこの名がついたという。また、貨幣の形状を円形に統一したからとも、当時香港にあった硬貨に「香港壱圓」と刻印があったことから思いついたという説もある。
補助単位としては、
銭…1円の100分の1(1円=100銭)
厘…1円の1000分の1、1銭の10分の1(1円=1000厘、1銭=10厘)
が存在するが、1953年に法律によって小額硬貨が整理された際に、事実上の使用・流通禁止処分が取られており、今日では為替や株式の取引で銭が便宜的に使用されるにすぎない。
なお、円にはいくつか種類があり、第二次世界大戦終戦までは内地で流通した日本円の他、外地通貨である台湾円(台湾で流通)や朝鮮円(朝鮮及び関東州で流通)も存在した(南洋群島は例外的に日本円が流通)。
また、中国の通貨単位である「元」は「円」の同音字を当てたものであり、韓国・北朝鮮の「ウォン」も「円」の朝鮮語読みである。台湾のニュー台湾ドルや香港の香港ドルも、国内での名称は「元」ないし「圓」である。すなわち、これら東アジアの諸通貨は、みな本質的には「圓」という名称を共有しているといえる。なお中国語では日本円を「日圓」「日元」、米ドルを「美元」、ユーロを「欧元」というように、国・地域名を冠してそこで用いられる通貨を指す用法も派生した。
1871年に明治政府は貨幣の基本単位に円を用いることを決定した。 このとき、純金1500mgを1円(すなわち金平価1500mg)とする 金本位制の導入が試みられ、20円、10円、5円、2円、1円の日本初の洋式本位金貨が鋳造、発行された。 この量目は、米国訪問中の伊藤博文が建言したものであり、当時の国際貨幣制度確立案として米国下院に提案中だった1ドル金貨の金純分と等しい。
また、当時明治政府が鋳造し流通していた明治二分金(重量3g 金純分22.3%)2枚(=1両)の純金含有量に近似でもあり、新旧物価が1両=1円として連結し、物価体系の移行に難が少ないとして採用された(なお、江戸幕府最後の二分金である万延二分金と明治二分金の純金含有量はほぼ同じである)。
(以上、ウィキペディアより引用)
1両=1円だったんですね!
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